「岩盤浴が妊活に与える影響は!?」

 

妊活とは「妊娠するため様々な方法で体をメンテナンスするなど、妊娠に向けて積極的に活動すること」であり、いま「本気で子供が欲しい」と願う女性たちの間で注目されています。

 

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しかし、妊活に励み、様々な方法を試してもなかなか妊娠できず深刻に悩んでいる女性も少なくありません。

 

そこで今回、ご紹介したいのが妊活に効果的と言われる「岩盤浴」についてです。

 

実際に、「妊活中に岩盤浴に通い続け、妊娠できた」という意見も多々聞かれますが、具体的に岩盤浴が妊活にどのような影響を及ぼすのか、

 

また、その効果や注意点などについても以下に解説していきますね。

 

妊活中に岩盤浴はどう?

岩盤浴は、不妊をはじめ生理不順や生理痛改善など様々な効果があると言われ、妊活中の女性にも大人気です。

 

ただ、実際のところどのような影響や効果があるのでしょうか?

 

以下に岩盤浴に通うことで妊活中の女性の体に与える影響や効果について紹介します。

 

 

●冷え性の改善

冷えは万病のもとでもあり、卵巣を冷やすと無排卵や無月経にもつながるため、妊活には大敵です。

 

このため、妊活の大切なポイントは、とにかく身体(特に子宮周辺の腹部)を冷やさないこと。

 

岩盤浴により体の深部の体温が温まり、冷え性体質が改善されるため、様々な体の不調が解消され、妊活にも非常に効果的です。

 

妊娠力は冷え性の改善で高められる?

 

 

●ホルモンの分泌機能の正常化

不妊症の原因の1つに「内分泌因子」が考えられます。

 

「内分泌因子」とは、卵巣をはじめ脳下垂体前葉・視床下部・副腎皮質・甲状腺などの内分泌機能に障害があるケースで、不妊を招く原因となります。

 

そもそもホルモンの分泌を調整する中枢は、体温調節の中枢と隣接した脳の視床下部にあります。

 

岩盤浴の温熱でほどよく汗をかくと、体温調節の中枢機能が正常化され、さらに隣接するホルモン中枢をも活性化されるというW効果が期待できます。

 

結果、内分泌機能が正常化されることで不妊症の解消につながります。

 

 

●血流促進効果

岩盤浴の温熱効果は血行促進効果があることは多くの方がご存知だと思います。

 

血行促進により、新陳代謝も高まり、腹部(卵巣や子宮など)の血行もよくなることで、排卵が促進されるため不妊症には非常に効果的です。

 

以上、岩盤浴にはリフレッシュ効果でストレス発散できるだけでなく、ホルモンバランスも整えられ、体調の不調も改善されるなど妊活中の体に素晴らしい効果がたくさんあるということをご紹介しました。

 

ただ、岩盤浴に通うことで必ず妊娠できるということではありませんが、岩盤浴で心身ともに健康を維持できるのであれば、妊活に取り入れ、実行してみる価値は十分にあると思います。

 

うつぶせ寝やリラクゼーション効果は?

不妊の原因として最も多いのが「卵管因子」です。

 

「卵管因子」とは卵管の通過障害や閉塞などにより卵子の輸送や捕獲、受精などが正常に行えない症状です。

 

ですが、岩盤浴の赤外線(共鳴振動)は卵子が卵管を通りやすくするように促す作用があると言われています。

 

また、上記にも紹介しましたが、岩盤浴の温熱作用は新陳代謝を高め、全身の血行をよくする効果が期待できます。

 

全身の血の巡りがよくなると子宮の血行も促進され、排卵が促されます。

 

特に妊活中の不妊治療や生理不順対策には、うつぶせ寝の体位で腹部(子宮周辺部位)を深部までじっくり温めてあげることで、さらに子宮周辺の血行が促進され、排卵が促されるのでおすすめです。

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さらに岩盤浴の注目ポイントはリラクゼーション効果です。

 

特に妊活や不妊治療にはストレスを伴うことも多く、気持ち的に落ち込んでしまうことも多々あるでしょう。

 

ストレスは血行を悪化させるだけではなく、自律神経の失調など不妊の原因を引き起こします。

 

自律神経が失調すると、卵管の筋肉が痙攣を起こしやすくなり、卵子が卵管を通過しにくくなるため、やはり妊娠しづらくなります。

 

岩盤浴の温熱作用は体を深部まで温め、大量の汗をかくことで、体中の老廃物を排出するデトックス効果をはじめ体調改善、リフレッシュ効果も抜群で、ストレス解消にももってこいです。

 

また、岩盤浴で精神的にリラックスすると自律神経のバランスが整えられ、卵管機能も正常化されるため、妊娠しやすい体質へと改善されます。

 

特に妊活にストレスは大敵です。岩盤浴やその他でも自分なりのリフレッシュ法を見つけ、できるだけノンストレスで楽しくポジティブに過ごすことが大切です。

 

妊活中の岩盤浴の注意点とは?

上記には岩盤浴の効果やメリットについてご紹介しましたが、最後に「妊活中の岩盤浴で注意するべきポイント」について以下に紹介します。

 

 

●岩盤浴~高温期には避けた方が無難

妊活には基礎体温をつけることが大切ですが、生理周期には低温期と高温期があるということをご存知でしょうか?

 

低温期には、女性ホルモン・エストロゲンの分泌が活発になり、高温期にはプロゲステロンという女性ホルモンがたくさん分泌されます。

 

排卵日はちょうど、低温期と高温期の中間あたりで、低温期の終わる頃の数日間~高温期に入る前日とされています。

 

(基礎体温では排卵日の正確な情報は得られないので、確実に排卵日を知りたいのであれば排卵検査薬や頸管粘液法などをおすすめします)

 

妊活中は、低温期と高温期の体調の違いに伴い、それぞれに適した過ごし方があります。

 

特に低体温傾向にある低温期は、体を温めることが大切です。

 

このため、岩盤浴で体の深部からじっくりと温めることは妊活に非常に効果的です。

 

また、高温期に入った1~2日目くらいに岩盤浴に入浴すると、卵子の着床率が高まるとも言われています。

 

ただ、高温期に体を温め過ぎると、子宮内にも熱がこもってしまい卵子が着床しにくくなってしまう傾向があるようです。

 

また、受精卵は熱に弱いので、高温期に岩盤浴に通うことは控えましょう。(精子も熱に弱いので要注意です)

 

 

●衛生面

岩盤浴の施設も実に多種多様で、施設によって様々なサービスやバリエーションが楽しめます。

 

ただ、施設内は湿気が多く、細菌や黴菌が発症し温床となりやすいので、しっかりと清掃が行き届き、衛生面で安心できる清潔な施設を選びましょう。

 

ラジウム(岩盤浴用タイル)の危険性は!?

ラジウムが含まれた岩盤浴用のタイルは、被爆の危険性があるという意見もありますが、本当のところどうなのでしょうか?

 

実際、温泉にも昔から「難病治療に効果的」とされるラジウム温泉もあるくらいなので、その点はあまり神経質に心配する必要はないでしょう。

 

それよりも、岩盤浴のリラックス効果や冷え性・体調改善効果のメリットの方が遙かに大きいと思います。

 

以上、岩盤浴はポイントを抑え、正しい方法で入浴することで、妊活中の体に嬉しい効果がたっぷりと実感できます。

 

妊娠の可能性を高めることにもつながり、妊活中のリフレッシュ法としてもピッタリですよね。興味を持たれた方は、是非1度試してみてはいかがでしょうか?

 

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