子作りで成功の秘訣は!?

 

■妊活とは?

最近、芸能人が妊活の末に待望の赤ちゃんを授かった、というニュースを耳にしました。

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雑誌の表紙を見ても「妊活」の2文字を見る機会も多くなってきました。

 

妊活とは、妊娠を望む人が妊娠するために良いとされていることをすること。

 

妊活は夫婦で取り組む活動です。

 

では、その妊活はどのようなものなのでしょうか?

 

子作りで排卵日以外や排卵日の確率とは?

 

子作りの方法は簡単なの?

避妊をせず行為をすれば妊娠できる訳ではありません。

 

かと言って、一番妊娠しやすい排卵日付近に性交したとしても、その確率はわずか20%。

 

子作りでうまくいく方法!?

 

特に現代は晩婚化の時代。

 

卵子の減少と劣化により、35歳から自然妊娠率は下がり18%に、40歳では5%、45歳で1%になります。

 

日本のカップルの7組に1組は不妊に悩んでいることから、子作りは決して簡単とは言えないのです。

 

2年子作りをしても妊娠しなかった場合は不妊症であると言えます。

 

不妊症専門外来があるように、不妊治療をし、早い段階で授かることができる人も居れば、長く治療して授かる方も居て、治療をしたが授かることができなかった人も居ます。

 

また、不妊治療には経済的・肉体的な負担ももちろんですが、精神的な負担が大きく、どんなに努力しても授からなかった場合、子供が出来ないことを受け止めて生きていくことを選択される方も少なくありません。

 

勘違いしてはいけないのが、不妊を受け止めた方は決して子どもを諦めた訳ではないということです。

 

子どもを産みたくても産めない人が居ることを、私たちはしっかり認識しておかなければなりません。

 

葉酸サプリで子作りを成功!?

厚生労働省は、妊婦および妊娠を望む人の葉酸摂取を推奨しています。

 

ですが、葉酸を飲めば子供ができるという訳ではありません。

 

なぜ推奨されているかと言うと、妊娠初期に赤ちゃんの神経系は形成されます。

 

その際、葉酸が不足していると、先天性の神経管閉鎖障害(無脳症や二分脊椎など)が起こるリスクがあるため、厚生労働省や産婦人科学会は、妊婦と妊娠を望む女性に葉酸の摂取を推奨しています。

 

葉酸は溶けやすい水溶性のビタミンのため、調理の過程でそのほとんどの葉酸が失われてしまいます。

 

そのため毎日積極的に葉酸が含まれている野菜などを摂取したとしても、既定の摂取量に満たない場合が多いため、妊娠してからの摂取では遅く、妊娠前から葉酸サプリを摂取しなければなりません。

 

しっかり葉酸を摂取するためにも、サプリメントを利用しましょう!

 

日本はサプリメントの“後進国”

日本は自動車を始めとした工場製品では世界で有数を誇る技術を持っていますが、サプリメントは取り締まる法律がないため、私たちの身近で粗悪品が堂々と販売されています。

 

特に値段の安いものには化学薬品や石油、添加物が含まれていることが多いので気をつける必要があります。

 

葉酸サプリの選び方とは!?

様々な情報が飛び交っているネット上で正しい情報を入手するのは難しいですよね。

 

赤ちゃんのことを思えば、より良質なサプリメントを摂取したいと思う方も多いでしょう。

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だからと言って、あまり神経質になりすぎる必要はありません。

 

おさえておきたいポイントは以下の通り。

 

○葉酸サプリを選ぶポイント

・値段があまりにも安いものは避ける

・厚生労働省が推奨している1日400のμg (0.4g)葉酸が摂取できる

・合成葉酸であること

・出来るだけ添加物が入っていない

・放射能チェックがされている

 

前述したように、あまりにも値段が安いサプリメントの服用は避けた方が無難。

 

「天然葉酸が安心安全!」っと記載されている情報もありますが、それは間違いです。

 

厚生労働省は“合成葉酸”の1日400μg (0.4g)の摂取を推奨しています。

 

合成葉酸はその80%近くを体内に吸収することが可能ですが、天然葉酸は代謝過程で多くの段階を踏まなければならないので、体内に吸収されるのは50%程度にしかなりません。

 

また、NPO日本サプリメント協会と厚生労働省は天然由来を謳った成分は、同時に毒性物質も濃縮されている恐れがあるとして、ホームページ上で注意喚起を促しています。

 

大事な赤ちゃんのためにも、効率が悪く、自ら毒を飲むリスクをおかす必要はありません。

 

サプリメントももちろんですが、口にする物は天然・合性問わずに、徹底した管理下で製造・加工されているかを一番注目すべきと言えます。

 

妊娠16週頃には葉酸サプリの服用はやめた方が無難

妊娠初期に赤ちゃんの神経が作られるので、より多く葉酸を摂取しなければならないのです。

 

ですが、安定期(妊娠16週以降)は、その摂取量は400μg (0.4g)に対して250μg (0.25g)程度で構わないとされています。

 

2009年のオーストラリアの研究報告では、妊娠16週以降も葉酸サプリメントを摂取し続けた女性の子供が喘息を発症する確率が30%高くなったと報告されています。

 

ですが、日本では、厚生労働省が推奨している摂取量を超えなければ問題ないとしています。

 

異なる研究結果が報告されている事実を踏まえると、日本では問題なくても、妊娠16週以降の摂取は控えた方が無難と言えます。

 

あまり神経質にならないで・・・

スマートフォンやパソコンから手軽に情報を入手できる現代。

 

多くの情報が出回っており、中には間違った情報も多いです。

 

「天然葉酸が安心安全!」という情報が多く出回っているのが良い例でしょう。

 

「子作りに良い」とされていることを、手あたり次第にやってしまうと、お母さんやお父さんが疲れてしまいます。

 

とりあえず一つに絞って気長に続けていくことが、子どもを授かる近道なのかもしれません。

 

続けてみたけど効果が感じられなかったり、どうすれば良いのか分らなくなった時は、一人で抱え込まずに、産婦人科医などに相談し、プロの意見も交えながら、無理のない範囲で続けていきましょう!

 

また、妊活は夫婦で取り組む活動と冒頭で言いましたが、あまり男性にプレッシャーを与えるのもよくありません。

 

男性はストレスを過度に感じると勃起不全や性欲減退など、子作りをしたくても出来ない状況になりやすいです。

 

そのためいつもの料理に精の付くものを積極的に出したり、休みの日は二人で過ごしてコミュニケーションを取ったりして、知らず知らず男性も妊活している状況を作りましょう。

 

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