子作りで排卵日以外や排卵日の確立とは!?

 

■女性の1ヶ月は目まぐるしい・・・

女性の体内で起こる1ヶ月の変化は、女性が思っているより忙しく、目まぐるしいです。

 

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正常に排卵があり、生理が来ている女性なら、毎月妊娠する準備を体はしていることになります。

 

妊娠を希望する女性はもちろんですが、妊娠を希望していなくても、自分の生理予定日と排卵予定日は把握しておきたいですよね。

 

では、妊娠に必要な排卵日について今回ご紹介いたします!

 

そもそも排卵日とは!?

女性の体には妊娠する機能が備わっており、毎月1回、妊娠するのに必要な排卵日というものがあります。

 

ここまでは知ってる方も多いでしょうが、この排卵日がいつ頃でどれくらい続くものなのかは意外と知られていません。

 

排卵日とは、生理が来る約14日前に、成熟した卵子が卵巣より排出される日を言います。

 

排卵することにより、生理が来るまで体温が高い状態(高温期)となるので、人によっては熱っぽさや倦怠感など、風邪をひいた時のような症状が現れる場合があります。

 

 

●排卵日の主な症状

・排卵日付近になると下腹部がチクチクと痛む

・下腹部が重たい感じがする

・生理よりも少なく短い期間出血する

・基礎体温が下がり、その日から上昇する

・ねばっとしたオリモノが出る

 

 

●早い人は排卵日付近から生理前の不快症状が現れることも・・・

早い人は、生理前独特の不快な症状やPMS症状が排卵日前後から現れる場合があります。

 

身体を冷やしたり、偏った食事やバランスの悪い食事、睡眠不足は症状を悪化させるので控えましょう。

 

 

排卵日が一番妊娠する確率が高い?

「排卵日に卵子が卵巣から排出されるなら、その日に性交すれば妊娠できるんじゃない?」っと思う方も多いでしょうが、それは間違いです。

 

精子の寿命は約3日程度ですが、卵子の寿命は12〜24時間程度しかありません。

 

さらに、精子は射精から5〜6時間後に卵子と受精する能力が備わります。

 

そして48時間経過した時点で、だんだん劣化していきます。

 

こういう背景を踏まえて、妊娠率が一番高いと言えるのは排卵日2日前、または排卵日前日です。
●排卵日の予測は難しい

排卵・生理予定日は環境の変化やストレス、体重の増減などで簡単にずれてしまいます。

 

正確な排卵日は生理が来て逆算してみないと分かりません。

 

基礎体温を計っていれば、体温が上がる前日の一番低い体温の日が排卵日と予想できますが、正確ではありません。

 

ならべく頻繁に性交したり、身体を冷やさないようにして、ならべく妊娠の確率を上げた方が良いでしょう。

 

 

●男性に我慢をさせない

よく排卵日付近に男性は精子を濃くするために射精を我慢しましょう!と記述されている情報を見かけますが、大きな間違いです。

 

男性の精子は体内で常に作られており、5日以上射精しなければ精子が劣化してしまい運動率が低下してしまいます。

 

それらの理由から、排卵日付近の禁欲はおすすめ出来ません。

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また、体位や性交後の安静も効果は期待できないとされています。

 

 

●女性は特に禁煙しておいたほうが無難

男性の喫煙で、精子の運動率や濃度、数が減少してしまいます。

 

また、喫煙することで血管が細く収縮してしまうので、女性は血行不良による卵巣機能の低下や、女性ホルモンの低下のリスクがあります。

 

また妊娠すると、禁煙治療で使われる薬の使用が出来なくなるため、禁煙するなら妊活中にやめてしまいましょう。

 

 

●知っておきたいフライング検査のデメリット

一般的な妊娠検査薬の多くは生理予定日から1週間後から使用できますが、それ以前に使用することをフライング検査と言います。

 

生理予定日1週間後からの使用で、妊娠しているか正確な判定がでる製品ですので、それ以前に検査すると、判断に困る薄い陽性、またはまだ判定が出ず陰性などの結果になります。

 

また、受精はしたものの着床しなかった“化学流産”を知ってしまうこともあります。

 

この化学流産は切迫流産などとは異なり、まったく自覚症状がありません。

 

強いて言えば「検査薬では陽性反応が出たのに、生理が来てしまった」という症状があるくらいです。

 

化学流産は昔からあり、妊娠検査薬の発達によって手軽に知ることができてしまいます。

 

 

■排卵日以外であれば、妊娠率が高いのはいつ?

前述したように、排卵日当日よりも前日のほうが妊娠の可能性は高いのですが、それ以外で妊娠の可能性が高い日はあるのでしょうか。

 

精子の寿命や受精能力を得るのにかかる時間、卵子の寿命を考えると、女性の生理周期の中で排卵日4日前から妊娠の確率が高まり、排卵日2日前からより一層確率は高まります。

 

その確率は排卵日の4倍です。

 

 

●排卵日を知りたいなら排卵検査薬を使ってみよう!

排卵検査薬とは、排卵の兆候を検査する検査薬のことです。

 

コップに尿をとり、検査薬をひたすだけで検査できます。

 

排卵の陽性反応がでるのは、排卵日当日ではなく、排卵直前に知ることができますので、性交のタイミングがとりやすい。

 

ドラッグストアや薬局などで気軽に買うことができます。

 

値段はメーカーによって様々ですが、5本入り2500円〜3500円程。

 

2009年の薬事法改正により、日本製の物はインターネット上や通販で購入できなくなりました。

 

製品によって判定までに時間がかかる物や、判定結果の精度が異なりますので、口コミを見てどの排卵検査薬を使うのか決めると良いでしょう。

 

排卵予定日付近に頻繁にすることが大事

排卵日の特定は難しく、おおよその予測しかできません。

 

そのため、排卵予定日付近にならべく頻繁に性交をすることが妊娠率を高めるのに重要となります。

 

また女性は体を冷やすことで、子宮の機能が低下し、最悪排卵しなくなってしまうので、体を冷やさないように気を付けましょう。

 

男性は禁欲をせず、男女共にお酒の量は控え目に、タバコはやめたほうが卵子や精子の質が良くなります。

 

排卵日が近いからといって、男性に性交を強要しないよう気を付けましょう。

 

男性も女性同様にデリケートです。

 

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