「妊活に良い食べ物!いちぢくやうなぎ、かぼちゃ、きゅうりは?」

 

妊活に良い食べ物は以下の記事でも紹介していますね。

 

葉酸料理!アボカド・ピーマン・レバー・うなぎがおすすめ?

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授かりやすい身体作りに必要な食材とは?

妊活中の方は、赤ちゃんを授かるために規則正しい生活をしてみたり、葉酸サプリメントを飲んだり、不摂生を止めてみたりと沢山努力されているかと思います。

 

その中でも、日ごろ口にする食材は特に気を使われているのではないでしょうか。

 

食材の中でも、血流を良くして身体を温める食材や、逆に身体を冷やしてしまう食材もあります。

 

女性ホルモンを整えたり、排卵障害の改善に効果のある食材など、今回は、妊活中におすすめしたい食材を解説していきますね。

 

妊活におすすめの食べ物とは?

「妊娠しやすい身体」と一言で言うと、その範囲はとても広いのですが、血流を良くすれば、自然と身体全体を温めることができます。

 

身体を温める方法として思い浮かぶのは、靴下を家の中でもはいたり、腹巻をしたり、重ね着をしたり、カイロを使用したりと沢山思いつきます。

 

ですが、血液の流れを良くしたり、子宮を温めるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

それらを改善するポイントとして重要なのは、日ごろ口にする食べ物です。

 

東洋医学では、食べ物を3つの性質に分けており、身体を温める「陽」と、身体の熱を取り除き冷やす「陰」、そのどちらでもない食べ物を「平」としています。

 

冷え性の人は、陽の食べ物を食べると身体を温めることができ、体内の血流が良くなって、子宮も自然と温かい状態にすることができます。

 

体を温める「陽」の食材

穀物ではもち米、野菜では南瓜や玉ねぎ

 

・レンコン

・人参、果物やナッツ類ではオレンジやライチ

・くるみ、肉類では鶏肉、鶏レバー・豚レバー、水産物ではあなご

・ちりめんじゃこ

・明太子、香辛料ではしょうが

・コショウ

・にんにく等

 

他にも沢山あるので、自分が食べやすい食材を日々の食卓に取り入れてみましょう。

 

体を冷やす「陰」の食材は食べたらダメ?

確かに「陰」の食材は身体を冷やしますが、だからと言ってそれらを全て避けるようにしてしまうと、陰の食材から摂取することができる栄養を摂取できなくなります。

 

食材だけで見ると確かに身体を冷やしますが、調理の仕方によっては、身体を温めることができる”料理”になりますので、そんなに気にする必要はないでしょう。

 

何の食材が身体を温めるのか、また冷やすのか、っということを一つ一つ覚えるのは大変ですから、きゅうりやトマトなど、夏に旬を迎える食材は身体を冷やすもの。

 

もしくは、ゴーヤやサトウキビなど南の地方で取れる食材は身体を冷やす物。

 

かぼちゃや人参など、冬に旬を迎える食材は身体を温めるもの。

 

じゃがいやてんさい糖などの北の地方で取れる食材は身体を温める食材。

 

といったように覚えると簡単で覚えやすいですね。

 

妊活にイチジクやきゅうりは効果的?

今が旬のイチジクは、妊娠を望む女性と妊婦にとても大切な食材です。

 

イチジクに含まれている植物性エストロゲンは、女性ホルモンのバランスを整えてくれる効果があり、摂取することで自然と妊娠しやすい条件が整います。

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そして、胎児の脳の発育に欠かせない葉酸が果物のなかでは一番多く含んでいるので、妊娠前からしっかりと摂取しておきたい食材ですね。

 

また、排卵障害を招くこともある鉄分不足もイチジクが解消してくれます。

 

イチジクには豊富な鉄分だけでなく、その鉄分の吸収率を良くするビタミンCも多く含まれて居ます。

 

レバーやほうれん草から鉄分を摂取するのも大変でしょうから、イチジクも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

夏においしいきゅうりは、体内の余分な塩分を体外に排出する効果があるカリウムが含まれています。

 

このカリウムで、体内の不要な物質の除去や、むくみ改善効果が期待できます。

 

また、きゅうりはそのほとんどが水分で出来ていることから、身体を冷やし、水分不足解消に役立ちます。

 

ただし、前述したようにきゅうりは体を冷やす「陰」の食べ物になりますので、単体で大量に食べるのは控えめにしましょう。

 

妊活にうなぎやかぼちゃはどう?

うなぎには、疲労回復や精力増強に効果があるビタミンB郡が豊富に含まれて居ます。

 

夏場にうなぎを食べる習慣の理由の一つに、うなぎに含まれる豊富なビタミンが、夏場の精力がなくなっている時期の回復に効果があるとされているのが理由です。

 

うなぎにはビタミンB郡に限らず、免疫力向上の効果があるビタミンAや、ホルモンバランスを整え、生殖機能を高めるビタミンEも豊富に含まれて居ます。

 

うなぎ1尾で、妊活に必要な様々な効果が期待できるので、妊活中のご夫婦にオススメな食材です。

 

また、秋から冬にかけて食べたいかぼちゃも、妊活にオススメな食材です。

 

不妊の原因はいろいろありますが、その一つに卵子の老化や精子の染色体異常などが挙げられます。

 

これらの原因は、私たちが歳を重ねれば重ねるほど、体内で発生する活性酵素が原因で起こるとされています。

 

また、かぼちゃには、これらの活性酵素を取り除く抗酸化作用が期待できるビタミンEや、ビタミンC,βカコチンが含まれており、精子や卵子の質を向上し、妊娠しやすい状態にしてくれます。

 

かぼちゃもイチジク同様、鉄分が豊富に含まれていますので、貧血や冷えを改善してくれます。

 

特にカボチャの種は、高エネルギーで高タンパクであり、ビタミンB1やビタミンB2そしてカロチンやナイアシンのほかにもカリウムやリンといったミネラル類も豊富に含まれています。

 

性欲減退や前立腺肥大に効果的ですので、男性の不妊を改善したい時は積極的に摂取してみましょう!

 

食事はバランス良く、ストレスを感じない範囲で!

妊娠するためには良いものを体内に取り込み、赤ちゃんが居心地の良い環境を作らなければなりません。
そのためにも、食事は重要です。

 

今回ご紹介した食材をはじめ、その他にも体を温める食材や、貧血改善に効果的な食材など、妊活に良い効果がある様々な食材を、バランス良く、ストレスのない範囲で摂取し続けていくとより効果的です。

 

赤ちゃんを授かりやすい身体作りをしている時は、気が抜けず、煮詰まってしまいがちですので、時にはジャンクフードやスナック菓子など、妊活には良くないとされているものを食べるのも良いかもしれません。

 

もちろん食べすぎは良くありませんが、ストレスを溜めてしまうよりも、時々自分の好きなようにしてストレスを発散させるのも妊活には特に必要なことだと思います。

 

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