妊娠を望んでいる、既に妊活を始めているというカップルは沢山いると思いますが、

 

 

妊娠にはタイミングの他に、男女共に健康な精子と卵子を備え、着床しやすい体作りなど多方面での準備が必要になります。

 

 

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今回は、特に食生活の面から妊娠しやすい体作りに良い食材、逆に妊活中は避けた方が良い食材をご紹介します。

 

 

ただし、妊活に限らず妊娠中や授乳中、子育て期間含め生活全般に言えることですが、大事なのはバランスです。

 

 

避けた方が良い食材を全く摂らなかったり、体に良いとされる食材ばかりを偏って食べるのはかえって体に悪影響を及ぼすこともあります。

 

 

ここで得た知識を元に、バランスの良い食生活の中でできるだけ妊活に向いている食材を選び取れる賢さを身につけていただければ幸いです。

 

 

 妊活中におすすめできない食べ物や飲み物は?

まず、妊娠しやすい体とはどんな状態でしょうか?

 

 

現代社会の与えるストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどは全てもともと人間誰もが持っているはずの生殖能力を減退させてしまっています。

 

 

性生活のタイミングだけでなく、男女共に健康な生活習慣に整えることで、本来の生殖能力を取り戻し、妊娠しやすい体を作らなければなりません。

 

 

女性であれば、質の良い卵子が毎月排卵日に排出されること、そして精子と出会った受精卵が着床しやすい子宮の状態を作る必要があります。

 

 

ここで、絶対的に改善すべきことは、「冷え」と「不規則な食生活」です。

 

 

体が冷えると妊娠力は低下します。

 

 

体温を高めることは、子宮を温め着床しやすい体内環境を整えることに通じるのです。

 

 

つまり食べ物、飲み物で考えた場合、体を冷やすものはまず避けた方が良いでしょう。

 

 

よく言われているのは、カフェインを多く含むコーヒー、紅茶などの飲料です。

 

 

これらは一見温かい飲み物なのですが、カフェインは体を冷やす作用があります。

 

 

逆にストレスを溜めないために仕事の合間にコーヒーブレイクするのが大切、という人もいるでしょうから、

 

 

一日に5杯以上は飲まないように気をつける、またはカフェインレスを飲むように心がけるなどできれば良いですね。

 

 

次に果物や生野菜、特にスイカ、ナス、キュウリなどの夏野菜は体を冷やす効果があります。

 

 

口当たりがさっぱりして食が進みやすい野菜類ですが、栄養素も他の緑黄色野菜ほどは含まれていないので、付け合わせ程度にしていきましょう。

 

 

そしてアイスクリームや氷菓。

 

 

当然体を冷やしますし、水分をたくさん体に溜め込むことになります。

 

 

水分が体内に滞留することも冷えに繋がりますので、早めに排出するようにしてください。

 

 

夏場についつい毎日のように食べてしまっている人は気をつけましょう。

 

 

次に栄養面から避けた方が良いとされる食材について。

 

 

まず、低温殺菌されていないナチュラルチーズには、リステリアという細菌がいることがあり、これが子宮や胎盤につくと不妊症になりやすくなると言われています。

 

 

加熱殺菌しているプロセスチーズなら問題はありませんので、チーズを選ぶ際には注意したいですね。

 

 

また、これは通常の食生活でもできるだけ避けておきたい食材ですが、トランス脂肪酸を含む食品類です。

 

 

トランス脂肪酸は排卵に悪影響があり、不妊症の原因の一つになっていると言われています。

 

 

海外では安全性が疑問視されており、使用を禁止している国もありますが日本ではまだ規制されていません。

 

 

マーガリンや加工食品など気にせず食べていると、トランス脂肪酸を含んでいる可能性がありますので原材料名をよく確認しましょう。

 

 

その他意外なもので、女性ホルモンに良いとされる大豆食品は過剰に摂取すると子宮内膜症や不妊症の原因になる可能性も指摘されています。

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日本人の場合、食品から調味料まで大豆が使われているものが非常に多いので、無理に制限するのではなく、通常の食生活以上に意識して大豆食品を摂取する必要はありません。

 

 

妊活中におすすめの食べ物・成分とは

では、どんなものを食べたら妊娠しやすい体作りができるのでしょうか?

 

 

先に述べたように、大切なのは体を十分に温めること。

 

 

よく知られているのは生姜ですね。

 

 

そのまま食べるのはちょっと勇気がいりますが、日々の食事に少量ずつすり下ろして使ったり、今は生姜のドライフルーツもありますし、スープなども効果的ですね。

 

 

また野菜では、寒い環境で育つもの、地面の下で育つ根菜類などが体を温める効果があります。

 

 

カボチャや大根、サツマイモなどですね。

 

 

次にホルモンバランスの面からお勧めの食材をご紹介しましょう。

 

 

妊娠力を高めるためには、栄養バランスの良い食生活でホルモンバランスを整えてあげる必要があります。

 

 

特に生殖ホルモンの材料となるのはコレステロール。

 

 

ダイエットが気になる女性にとってはあまり評判の良い栄養素では無いと思いますが、

 

 

動物性タンパク質を継続的にきちんと摂取してある程度のコレステロールを持っていないと妊娠しやすい体にはならないのです。

 

 

よく火を通した肉や魚を毎日メニューに加えるようにしましょう。

 

 

また亜鉛や鉄分の不足も卵子や受精卵の成長の妨げになることが分かっています。

 

 

上記の肉、魚介類には亜鉛が多く含まれていますし、ゴマや海苔など気軽に食事に添えられる食材もありますよ。

 

 

鉄分の面で、レバーは非常に含有量が優れていますが、同時に妊娠中には過剰摂取を控えるべきビタミンAの含有量も多いため、バランスを考えて摂取しましょう。

 

 

妊活に良い食べ物!いちぢくやうなぎ、かぼちゃ、きゅうりは?

 

 

妊活中におすすめの飲み物!ルイボスティーやグリーンスムージー、酵素ドリンクはどう?

上記の通りに栄養バランスを考えて毎日の食事を摂るのはなかなか大変ですよね。

 

 

特に仕事を持ちながらでは、規則的な生活に整えることも難しい場合もあります。

 
そんな時、もう少し手軽に、仕事の合間にでも妊活に向いた体作りができる飲み物をご紹介しますね。

 

 

まずルイボスティーがお勧めです。

 

 

妊活におすすめルイボスティーはこれだ!

 

 

女性が排卵し、受精、着床し妊娠ができるまでには、活性酸素というストレスからくる攻撃性の強い酸素に打ち勝たなければなりません。

 

 

この活性酸素が多いと、妊娠しにくくしてしまうのです。

 

 

ルイボスティーには、体内の活性酸素を除去できる酵素が多く含まれているため、子宮を守り妊娠しやすくする効果が期待されています。

 

 

もちろんノンカフェインですので量も気にせず毎日飲めますね。

 

 

次にグリーンスムージーですが、こちらも普段の食生活で取り入れにくい栄養素を手軽に補給することができるのでお勧めです。

 

 

妊活にグリーンスムージーやグレープフルーツは?

 

 

水で作ると体を冷やしてしまうのでは?と心配になるかもしれません。

 

 

でも先に挙げた生姜など体を温める食材ををちょい足しすればOK。

 

 

葉酸、ミネラル、鉄分など妊娠力を高める栄養素をきちんと摂ることができますので、忙しい方は試してみるのも良いですね。

 

 

酵素ドリンクも、ダイエットの代名詞のようになっていますが、妊活中の酵素ドリンクはデトックス効果が期待できます。

 

 

妊娠しやすい体作りのために、まず肝臓や生殖器を休ませ、体内に溜め込んでいる老廃物を排出してくれるのです。

 

 

もちろん、飲み物は手軽ですが今ではネット販売が多く、含まれる添加物や栄養分の質などは消費者の目に任されています。

 

 

気になる方は、無添加、有機栽培などを意識して選びとってくださいね。

 

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