生理前症状と妊娠初期症状の違い!

 

経験をするまでは誰にとっても未知の世界、それが妊娠!

 

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それなのに、妊娠に関する具体的なあれこれは意外と知る機会がありません。

 

例えば、私たちが妊娠に最初に気づくキッカケですが、検査薬で陽性反応が出た時が挙げられます。

 

いつもと違う違和感を感じた際に、妊娠していたことに多々気づくケースがありますね。

 

妊娠の初期症状は風邪や体調不良と似ているので、気づきにくいのも事実。

 

少しでも事前知識があれば未知の世界に対する不安も減ります。

 

妊娠の初期症状について知っておきましょう!

 

月経前症候群(PMS)原因や症状について

まず、生理前の症状やその原因について改めて整理しましょう。

 

誰でも女性であれば、不快な生理前の症状に悩むことがありますね。

 

85パーセントの女性がPMSの悩みを抱えているといわれています。

 

PMSの期間は一般的に約3日前〜10日前までの間の約1週間ほどとなります。

 

精神状態も不安定になり、普段よりイライラしたり、やる気が低下し、急に泣きたくなったりします。

 

幸せを感じる脳内物質「セロトニン」の減少がこのような症状を引き起こします。

 

また、攻撃的になったり、甘いものが食べたくなるのも、月経前症候群の症状のひとつです。

 

PMSの原因は排卵後の女性ホルモンの変化にあるというのが定説で、女性ホルモンと呼ばれている「エストロゲン」と「プロゲステロン」のバランスが崩れている状態となります。

 

妊娠超初期症状がおこる原因と、具体的な症状について

妊娠によるホルモンバランスの急激な変化は、妊娠超初期症状がおこる直接的な原因となります。

 

具体的な症状としては、異様な眠気、唾液や鼻水の増加、食欲の変化、おりものの変化、基礎体温が高くなる、匂いに敏感になる、だるい、唾液が増える、歯茎が痛くなる、などが上げられます。

 

そしてポイントとなるのは、こういった症状を通して、妊娠の兆候を生理予定日の前に知ることができるという点です。

 

この段階では妊娠検査薬を使っても陽性とならないため、いかに自分の体の変化にいち早く気付くことができるかが重要となります。

 

妊娠検査薬は生理予定日から1週間経過してから使用しましょう。

 

妊娠検査薬を早く使いすぎると、陽性反応が出ないとこもあります。

 

妊娠初期症状と生理前症候群を見分ける方法

基本的に妊娠超初期症状と生理前症候群を見分けることは非常に難しいといわれています。

 

一般的に、妊娠初期症状と生理前症候群を見分ける一番有効な方法は、基礎体温の変化と言われています。

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生理がはじまると体温が低下してしまうが、妊娠している場合は、生理開始予定日を過ぎても体温が上昇したままになることもあります。

 

こういった変化に気付くためには、普段の自分の基礎体温を知る必要があります。

 

基礎体温を知る際のポイントは、温度計を脇に挟んで計測するではなくて、身体の温度が一番安定している舌下で測ることをおすすめします。

 

そのほかにも。一度だけ体温を計測するのではなく、毎日計測して知る必要があります。

 

大体、基礎体温の中で、低温期と高温期の差は0.3〜0.5℃くらいといわれています。

 

3ヶ月ほど基礎体温を測れば、自分のサイクルを把握することができますので是非実践してみてください。

 

ですが、低温期と高温期が入り乱れる時期があり、これが2週間ほど続くこともあります。

 

【体温の仕組み】

▪︎高温期:黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が豊富

▪︎低温期:卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌が豊富

 

つまり、プロゲステロンの分泌が少なくなれば、体温が低下しますし、逆にエストロゲンの分泌が少なくなれば体温が上昇しますね。

 

もし、基礎体温が安定しないで、バラバラだと感じた時は、ホルモンの分泌に異常をきたしている可能性があります。

 

その際は、病院で受診することをおすすめします。

 

また、妊娠初期症状と生理前症候群を見分けるもうひとつの有効な方法として、妊娠した女性が共通して口にする「いつもの感じと違う」という感想があります。

 

これは抽象的ながらも同時にとても的確な表現です。

 

いずれにしても普段との違いに敏感に気付けるかが鍵となります。

 

例えば、おりものは通常時より量が多く、さらさらで水っぽくなる、というような変化があります。

 

そして、早い段階で妊娠していることに気付くことは、赤ちゃんの安全を守ることにつながります。

 

強い薬やお酒を控えたり、過度な運動を避けるといった対策がとることができるので、妊娠初期症状に注意を払うことはとても重要です。

 

不正出血や着床出血に関して

ホルモンバランスが異常の状態は不正出血を引き起こすことがあります。

 

特に激しい腹痛も伴って、不正出血があるときは早急に病院へいくことをおすすめします。

 

また、着床出血は生理前に少量の出血がみられます。

 

ただし、妊娠初期症状としては着床出血が起きて、基礎体温が高い状態が続く場合は、妊娠している可能性が非常に高いです。

 

茶色いおりものや、ごく少量のおりものに少し血が混じっているときが着床出血の特徴となります。

 

注意点としては、すべての妊婦に着床出血が起きるわけではなありませんし、必ずしも妊娠している証拠が着床出血にはなりません。

 

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