「妊娠初期の高温期はいつからいつまで続く?出血が出る!?

 

■微熱が続いていると思ったら妊娠していた

 

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微熱が続いていると思い、風邪だと思っていたら妊娠していた、っという方も多いのではないでしょうか?

 

妊娠発覚後もしばらくは微熱が続き、それに合わせて短期間の生理に良く似た出血や、下腹部の痛みを感じる場合もあります。

 

今回は、妊娠初期の微熱が続く期間と、生理と妊娠初期の出血の違いについて解説していきますね。

 

妊娠初期の高温期はいつから?

高温期は前回の生理から2週間程が過ぎた排卵日付近に体温が上がること言います。

 

何故体温が上がるのかと言うと、排卵することで分泌される黄体ホルモンの影響で、子宮に血液や水分が集められる等の妊娠に必要な作用を起こすことで体温が上がります。

 

高温期は非妊娠時で、排卵日から2週間程続き、妊娠しなければ子宮に集められた血液と水分が生理として体外に排出されます。この際、体温は下がります。

 

妊娠することで、子宮に集められた血液と水分は体外に排出されることなく継続され、そのため体温が高い状態が続きます。

 

▪︎38度を超える熱の場合は医師に相談しましょう!

妊娠時は、排卵日から生理予定日を迎えても体温が高い状態がしばらく続きます。

 

個人差がありますが、高温期は36度後半から37度半までを言い、それ以上は他の病気の可能性があるため医師に相談してみましょう。

 

妊娠初期の高温期はいつまで続くの!?

通常なら生理が来るタイミングで低温になるはずが、妊娠したことにより高温が続くため、身体がだるかったり、疲れやすく、体が火照りやすかったりします。

 

高温期の継続に加え、つわりも始まるのでとても辛い時期です。

 

この高温期は、個人差がありますが、胎盤が完成する妊娠20週前後まで続きます。

 

胎盤が形成されると、体温が落ち付き、多くの人がつわりが落ち付いてくるので、スッキリとした気持ちになります。

 

●妊娠初期症状

妊娠した方の多くが、妊娠発覚前後にいつもの生理前と違う違和感を感じています。

・ 胸が固く張ったり、痛くなった。

・ 身体がだるく、眠気が強かった。

・ おりものがサラサラと水っぽく、量が増えた。

・ 下腹部にチクチク・キリキリとした腹痛を感じた。

・ 味覚が変わり、ニオイに敏感になる。

・ 胸やけのような胃の気持ち悪さと吐き気。

・ 1度の食事量が減った。

・ 肌荒れが酷くなった。

・ 逆に今までにないくらい肌ツヤが良くなった。

 

妊娠初期と生理時の出血の違いは!?

妊娠初期に、精子と卵子が受精して、子宮に着床する際、祷毛が子宮壁を傷つけることがあります。

 

この時に着床痛と呼ばれる軽い痛みや、着床出血と言われる出血がある場合があります。

 

子宮壁を傷つけず受精する場合もあるので、必ずしも妊娠すると着床痛や着床出血があるとは限りません。

 

着床痛を感じたり、着床出血が起こる確率は50人に1人ですので、着床痛や着床出血が無かった人も多い居ます。

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着床出血の色は個人差が大きく、生理の時の出血よりドロッとしたオリモノだったり、うっすらとした出血が2〜3日続いたり、真っ赤な鮮血の時もあります。

 

生理が来たと間違える方も多く居るくらい、出血やオリモノだけで妊娠しているかを見極めるのは難しいです。

 

着床出血が起こる時期は生理予定日1週間前〜生理予定日です。

 

数日で治まる場合が多く、まれに1週間以上続く人も居ます。

 

生理不順の方は生理なのか着床出血なのか不正出血なのかの判別がつきにくい。

 

その際、妊娠初期の出血(着床出血)と生理時の出血を見極めるのに必要な判断材料が基礎体温です。

 

着床出血は、生理と比べ色や量・時期ともに違いがありますが、「今回は短いのかな?」「今回は量少なめだったな」「なんだかいつもと違ったけど、こんな時もあるよね」っと、見過ごしてしまいやすい。

 

その時に、妊娠初期の出血なのか判断するのに“基礎体温”を確認します。

 

前述したように、排卵日から生理予定日まで微熱が続き(高温期)、生理が来れば体温は下がるのです。

 

ですが、生理予定日になっても体温が高い、微熱が2週間以上続いている場合は妊娠の可能性がありますので検査薬をしてみましょう。

 

●妊娠検査薬は2種類ある

妊娠検査薬にはドラッグストアやコンビニで売られている物以外にも、早期妊娠検査薬と言って、性交した日、もしくは排卵日から数えて2週間で使用することができます。

 

もちろん生理予定日以降でも使用できますが、着床日や排卵日にズレが生じることがあるため、早期妊娠検査薬で陰性だったとしても、生理が遅れている場合は通常の妊娠検査薬で再検査してみましょう!

 

●妊娠が確定できるのは妊娠6週目以降

妊娠検査薬で陽性反応が出たら、一刻も早く産婦人科で赤ちゃんの状態を確認したくなりますよね。

 

ですが、あまり早く行くと、まだ赤ちゃんの姿も心臓の音も確認できず、「また○日後に来て下さい」と帰されてしまう場合があります。

 

個人差がありますが、妊娠5週目で赤ちゃんが入っている袋である「胎のう」が確認できます。

 

この時点では、「ほぼ妊娠している」状態で、妊娠確定ではありません。

 

妊娠6週目頃に赤ちゃんの心拍が確認できて、この時に妊娠が確定します。

 

母子手帳をもらってくるように言われるのもこの時期ですね。

 

最後に生理があった日が妊娠0週0日となりますので、生理予定日から1週間後の妊娠5週0日(妊娠2か月目の第2週)頃に一度、産婦人科に電話で相談してみましょう。

 

生理不順でいつ排卵したのかも、次回の生理予定日も分からない場合は、最後に性交した3週間後に産婦人科に電話で相談してみましょう。

 

■妊娠の確認はならべく早く確実に・・・

自分の生理周期の把握ができているのが一番良いのですが、曖昧な生理周期、もしくは生理周期を把握出来ていない場合は、自分が妊娠しているのかどうか判断がつきにくいです。

 

「そう言えば生理が来てないな」っと思ったら、まずは妊娠検査薬でならべく早く確認しましょう。

 

お母さんの生活習慣や職種によって、見なおしたり業務軽減を申し出なければならない場合があります。

 

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