「妊娠初期に腹痛!出血で流産?夜中も?ガスが溜まる場合も?」

 

▪︎不安でいっぱいの妊娠初期・・・。

命を授かって一人の身体ではなくなった今、妊娠前にしていたことが妊娠中にしていいことなのか過敏になってしまいますよね。

 

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そんな不安でいっぱいの中、妊娠初期に起こる腹痛は本当に怖いもの。

 

そこで今回は、妊娠初期の腹痛の原因や対処法についてご紹介いたします!

 

妊娠初期に腹痛が?出血で流産も?

多くの方が妊娠初期に腹痛を感じます。

 

下腹部が締め付けられる、引っ張られる、キュッとなる等の痛みは、子宮が大きくなるにつれて感じる痛みで、安定期前後(妊娠15週前後)、人によっては出産まで続く場合がある問題のない痛みです。

 

これから赤ちゃんが大きくなるのに必要なスペースをしっかり作れているということですので、安心してください。

 

耐えられない程の激痛や出血が伴う腹痛の場合は、早急に医師に相談しなければならない危険な腹痛である場合があります。

 

妊娠初期の高温期はいつからいつまで続く?出血が出る?

 

▪︎問題のない腹痛の症状

・生理痛のような痛み

・引っ張られるような痛み

・お腹の痛みやハリを感じる

・下腹部がチクチクとする

・下腹部がつるような痛みを感じる

・お腹から腰にかてての痛み

・下腹部の鈍痛

 

妊娠初期に感じる腹痛は、子宮が大きくなることで感じる以外に、ホルモンの変化で便秘や下痢などのトラブルで感じる痛みもあります。

 

心配いりませんが、不安なら医師に相談しましょう。
×危険な腹痛の症状

・痛みがずっと続く

・痛みが時間の経過と共に強くなる

・下腹部に強い痛みがある

・下腹部がしめつけられる

 

これらの症状に加えて出血

・基礎体温が下がる

・つわり等の妊娠初期症状がなくなる

 

上記のような症状があった場合は、流産もしくは流産しかかっている可能性があるので、すぐに医師に相談しましょう。

 

早い段階で治療することで、切迫早産と診察されても妊娠を継続できる場合があります。

 
●妊娠初期の流産はお母さんのせいじゃない

妊娠初期(妊娠15週まで)に妊娠を継続できなくなる可能性は10〜15%

 

悲しい結果になったとしても、それは母親の問題ではありません。

 

妊娠初期の流産は、胎児側の染色体異常や臓器が成長しなかった要因が挙げられます。

 

妊娠初期の流産は、胎内の環境が悪かったからではないのです。

 

妊娠初期で夜中にお腹が痛くなった時の対処法

妊娠初期の腹痛は、子宮が大きくなることで感じるものや、つわりによる便秘や下痢です。

 

前述したように、耐えられない程の激しい痛みや出血などがなければ心配いりません。

 

ですが夜中というのは、ただでさえ妊娠初期の不安な気持ちを増幅させてしまうものです。

 

妊娠中は胎児を守るために母体の免疫力が低下している状態です。

 

妊娠中の腹痛は胃腸炎や食あたり等が原因の可能性もあるので、辛ければ無理をせずかかりつけの産婦人科に電話で相談してみましょう。

 

▪︎多くの産婦人科は診察時間外でも電話が通じます。

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多くの産婦人科は、分娩や緊急事態に備えて、診察時間外でも電話で相談できるようになっています。

 

後々、トラブルが起こってもあわてないために、妊娠が分かったら早めに医師や助産師に確認してみましょう。

 

妊娠初期でお腹にガスが溜まる原因や対処法

妊娠すると、黄体ホルモンの働きにより、流産を防ぐために子宮が収縮しないよう筋肉が緩くなります。
その際、胃腸の筋肉も緩くなり、便秘になりやすくなってしまいます。

 

停滞した便からガスが発生し、お腹の張りや痛みを感じるようになります。

 

また便秘でなくても、弱った胃腸のせいでガスが体外に排出されにくくなるため、お腹にガスが溜まることもあります。

 

つわりで1度の食事で少量しか食べられなかったり、口や喉が渇いてたくさん水分を摂る人の場合は、より空気を飲みやすいので、お腹にガスが溜まる場合があります。

 

1番シンプルな対処法としては、オナラが出そうになったら我慢しないこと!

 

他には、妊婦向けの体操やマッサージを試してみるのも効果的です。

 

それでもお腹が苦しい場合は、医師に相談して薬を処方してもらいましょう。

 

●食べ物のつわりが無い人は食べモノでガス抜きがオススメ!

気持ち悪くて全く何も食べられない、食べられる物が限定している等の食べ物に関するつわりがあまり無い人は、食物繊維を豊富に含む食品を食べるのがオススメです。

・切干大根

・ひじき

・寒天

・ドライフルーツ

・きくらげ

・さつまいも

これらの食品は食物繊維が豊富に含まれているので、妊娠中の便秘解消にオススメです!

 

また生のフルーツに豊富に含まれている酵素と一緒に摂取することで、風邪をひきにくくなる効果も期待できます。
●妊婦専用ガス抜きマッサージ!寝ころびながら可能!?

1、右半身下をリラックスした状態で横になります。

2、胃の少し下へ左手のひら全体をあてて、お腹の上から下に向かって、時計回りに深呼吸しながらマッサージします。

 

時間は5〜10分程度。

 

注意点は、無理にお腹に力を入れず、マッサージする手を優しく動かして行います。
リラックスする寝る前に行うと良いでしょう。

 

●無理はしないで!

妊娠初期はまだ胎盤が完成しておらず、赤ちゃんの状態も不安定。

 

お母さんは重いものを持ったり、激しい運動をしたり、過度なストレスを感じるのは良くありません。

 

買い物や、お風呂掃除などの足場が不安定な家事、高いところの物を取る場合などは協力してもらいましょう!

 

たまにはストレス解消を兼ねて、自分へのご褒美を忘れずに・・・。

 

少しでもアレ?っと思ったら医師に相談!

妊娠初期は誰しものが不安になります。

 

今までと違う生活と、目まぐるしい体の変化にお母さんが一番ストレスを感じ安い時期です。

 

腹痛などのいつもと違う変化があった場合、一人で不安を抱えてしまうよりも、医師に相談した方が心配すべきなのか、大丈夫なのかが確実に分かります。

 

「これくらいで?」っと思わず、「こうだから!」と思って相談してみましょう。

 

また、市や大手ベビー用品店が開催している「赤ちゃん相談室」などに参加してみるのも良いかもしれません。

 

妊娠中の不安は、できるだけ人に話、お母さん自身があまり溜めこまないようにするのも、お腹の赤ちゃんには必要なことです。

 

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